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#75【オオクワ】中原DNA羽化

爬虫類部屋で管理していた菌糸瓶6本のうち、4本が羽化していたので取り出してみました。
菌糸瓶2本返しになります。

【血統】
佐賀県みやき町産(旧中原町産) 中原DNA F7
種親♂:中原DNA F7 79.0mm 1F-14 (from Sessions)
種親♀:中原DNA F7 49.0mm 1G-25 (from Sessions)

オオクワ飼育はやや縮小予定ではありますが、山梨県敷島町と、この中原DNAだけは維持していくと思います。

【羽化までのスケジュール】
9月上旬 孵化     24-26度
2月上旬 2本目交換  24-26度
5月中旬 羽化 24-26度
爬虫類部屋ということで、温度は25度前後でほぼ一定。兼書斎なので、ダニが発生したらイヤだなと思っていたのですが、保管場所が箪笥の上で進入経路が少なかったことと、部屋が乾燥していたせいか、ダニもトビムシもあまり発生しませんでした。

【菌糸瓶】
XL-POT ヒラタケ (チャーム)
熱帯魚用品の通販で有名なチャームさんで、熱帯魚や爬虫類用品と一緒に注文しました。800ccが357円、1400ccが845円なので安い菌糸瓶ではないですね。ただ、使ってみると、エノキ100%ということで菌糸のもちはとても良かったですし、菌糸自体も回りの良いものを使っているようで、個人的には気に入りました。

結果の方は、前回は♀に偏った中原DNAですが、今回は♂3頭、♀1頭、(残り2本は♀)で雌雄のバランスは良かったです。ただ、サイズの方は大中小と非常にばらけてしまいました。

■ 中原DNA F7 その1 45mm ♂ 中歯型
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写真に撮るとそれなりにかっこいい??幼虫体重的に♀と思っていましたが、うっすら見える蛹が♂っぽく、案の定立派な中歯型が羽化しました。

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やっぱり寸胴でかっこよくはないですね。


■ 中原DNA F7 その2 78mm ♂
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ディンプルはなく美肌ですが、華奢な感じです。

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顎幅、頭幅がもう少しあり、迫力が欲しいところ。

■ 中原DNA F7 その3 82mm ♂
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サイズ、顎幅、頭幅いずれも十分ではないでしょうか。(→ 美コン・グランドチャンピオンの個体と比べて見ましたが、もっと大顎が立派でした。。。。)

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強いて言うなら、もう少し大顎の長さが長く、湾曲が滑らかで、最後に顎先が先に抜けてくれても良かったかなと思いますが、今の所我が家の最高サイズ、最高フォルムです。もちろん来年の種親にします。(→ 美コン・グランドチャンピオンの個体と比べて見ましたが、もっと流線型の美しいフォルムでした。。。)
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#75【オオクワ】菌糸瓶交換

非常に久しぶりのオオクワ日記です。地下室にエアコンはもちろん暖房用のヒーターを入れることもままならず、この冬は完全放置してしまいました。最近少し暖かくなってきたせいか、菌糸瓶を並べてあるクローゼット改からキノコバエと思われるコバエが発生。とうとう重い腰を上げて地下室の掃除&菌糸瓶交換をしたのでした。

DB_20130502_2
外は20度前後ありますが、地下室は16.8度で少しヒンヤリしています。そして、過去の記録を見ると冬季はおよそ7度まで気温が下がっていたようです。

そんな環境下、どんな風に育っているのかどきどきしながら(悪い意味で)、順次菌糸瓶を交換していきました。

まずは、これだけは続けていこうと思っている中原DNA。

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中原DNA(♂79mm×♀49mm) 作出者様から種親直接購入

あれ?意外ときちんと育っている。。。。

続けて、これも続けて行こうと思っている山梨県敷島町産。
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山梨県敷島町(♂74mm×♀46mm) 自己ブリードライン

むしろ、この血統では過去最高。。。

続いて今期初の取り組みである能勢YG様。
DB_20130502_4
能勢YG 幼虫で購入

うーん。能勢YGとしてはイマイチです。。。が、この無加温飼育の中、30gを超えてくるとはさすがの能勢YGです。

結果を見ると、山梨県産は血統のお陰かむしろ好結果。中原DNAはまずまず。能勢YGは血統のポテンシャル引き出せずという結果になりました。そうこうして、半日掛けてブリードルームは綺麗になり、来年は冷やし虫家導入するか迷っています。

DB_20130502_1
45本程度あります。昨年の60本から少し減らしました。今年の夏は能勢YGと久留米はやらない予定なので、40本割れかなーと思っています。ただ、ホペイはやりたいかも。




#45【オオクワ】ようやく割り出し。。。

2012年ブリードがようやく本格化し始めました。
4月ペアリング、5月産卵セット、6月割り出し&1本目投入が理想なのですが、、、
7月中旬ペアリング、7月下旬産卵セット、8月下旬割り出し&1本目投入といった具合に、皆さんから3ヶ月遅れのペースでのんびりやってます。世間ではもう2本目投入の話題が多いですね。。。

今シーズンはオオクワ5セット、ホペイ1セット組んだのですが、どれもしっかり産んでいそうです。今日はオオクワ4セットの割り出しをして、結果は、、、

久留米A 幼虫12、卵3
久留米B 幼虫12、卵3
敷島  幼虫12、卵5
中原DNA 幼虫12、卵3

どれも12頭以上は数えませんでしたが、中には20頭くらい産んでいるものもありました。4セット全てでしっかり産んでくれて、夏ブリのいいところを実感です。
既に能勢と久留米が既に17頭いますので、全部ブリードしたら60頭越え。経済的にも時間的にもキャパオーバーですし、菌糸ボトルも残り40本程度しかありませんので、誰かに譲ろうかと思っています。

成虫の割り出しも楽しいですが、ブリード下手な私は、がっかりすることが多いので、やっぱり幼虫の割り出しが楽しいですね。今日は、家で仕事をしなくてはいけなかったのに、クワ作業で結構時間を使ってしまいました。

ところで春の引越し後、地下の駐車場裏にブリードスペースを設けたはいいのですが、なんとコバエが大発生してしまいました。。。ダニはしょうがないにしても、コバエは飼育者の怠慢です。一網打尽するべく、アース製薬の「コバエホイホイ」を4個セットしました。一日でだいぶ捕獲しましたが、完全に排除したいですね。

#42【オオクワ】能勢YG始めました

とうとう我が家にもやってきました。能勢YGの幼虫です。種親の親は旧80系の85.9mmの前準ギネスのようです。今週には866系の幼虫もやってくるので楽しみです。

noseyg
またまた、段ボール箱に入れて爬虫類部屋に一時保管。27度程度に維持されているので、ちょうど良いはず。去年は1本目24度程度で育てたのですが、いまいち体重が伸びなかったので、今年の1本目は少し高めの温度に振ってみたいと思っています。

遅いスタートなので自己ブリラインはまだ産卵セットを組んで2週間しか経っていませんが、久留米の一部ラインを除いては、順調に齧っているっぽいです。次の土日でほぼ3週間経つので、一旦解除して、さらに1~2週間後に割り出しの予定です。

新成虫も続々と羽化していますが、今年は羽化不全の嵐です(T_T)
原因ははっきりしていて、3月に引っ越した後、温室をセットする余裕がなくて、しばらく10度台前半の中放置してしまったからです。そのときに前蛹だった子達が軒並み不全になっている感じです。。。今、蛹をやっているのは幼虫の終期に低温、夏にかけて自然に温度が上がって蛹化した子達なので、たぶん大丈夫かと思います。

それから今日は、国産カブトの産卵ケースをセットしました。2年前に軽井沢で採ってきたものを累代しています。2ペア組みましたのでそれぞれ20匹くらいずつ幼虫が採れればいいかなと思っています。

kabuto
Trypoxylus dichotomus 

#38【国産オオクワ】入居待ち。。。

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ブリード用の棚が羽化待ちの蛹達でいっぱいなので、先日の久留米はひとまずダンボールで待機です。昨年は遮光の為、広告紙を禁止瓶に巻きました(鶴原さんの真似ですね)が、菌糸の状態など様子を観察するのに、一本ずつ広告紙を取らなくてはならず、少し面倒だったので、今年はとりあえず800ccが9本入るダンボールに格納してみました。

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道志村のミネラルウォーター。ひとまず温度の安定しているハチュ部屋で待機です。

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なんとなく撮った写真。山梨県敷島町産F7 74mm ♂ 2011年羽化
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