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#39【ホペイ】やっぱりかっこいい!

hopei_20120714_1
セブンオークス ホペイ 福建省北峰 ♂ 75mm

昨年部屋の片隅でブリードした♂。菌糸瓶も余り物を使いました。
コロンとした体型に内歯の重なり。やっぱりホペイはかっこいいです。
国産オオクワとはまた違った良さがありますね。
今年羽化予定のコが7頭いるので楽しみです。まだ幼虫or蛹してますが。。。

色々な方のブログを見ていると、大型ブリーダーの方たちでも能勢YGの他にもうひとつかふたつ好きな産地、思い入れのある産地を続けていることが多いですね。打倒能勢の久留米もそうでしょうし、昔ながらの川西や阿古谷、中原、城島、祖父江、、、うちの場合は敷島と福島ですね。敷島は今年もブリードするつもりです(幼虫取りにくいのですが。。。)。福島は来年の予定です。

クワガタブリーダーの人は皆さん知っていると思いますが、今更ながら2010年出版の本を紹介します。私も去年購入して読んだのですが、今日書棚の整理をしているときに、奥から出てきたので、またパラパラと読み返してしまいました。

『クワガタムシが語る生物多様性』

「人間の大胆な行為によって、ヒラタクワガタが500万年もの時間をかけて、一生懸命に自力で作り上げてきた「進化的重要単位」を、あっさりと壊してしまうのは、なんとなくもったいない気がしませんか?」

「古い日本人たちは、自分たちの生空間のなかに常に存在するクワガタムシを、森を豊かにしてくれる大切な昆虫、森の守り神であると、自然と体感したのではないでしょうか?」

科学的であると同時に、身近な人間の文化や社会の変化との関連にも言及されているので、とても親しみやすく、また最後に「まずは自分の足下の草花や昆虫から、じっくり見てみましょう」と結んでいて、非常に好感の持てる本でした。ちなみにオオクワの産地の話は出てきません。


クワガタムシが語る生物多様性 (創美社一般書)クワガタムシが語る生物多様性 (創美社一般書)
(2010/09/24)
五箇 公一

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#14【ホペイ】北峰産A系統 2本目交換結果

北峰産A系統2本目交換しました。
種親♂は太くて厳ついフォルムで、個人的にはお気に入りの個体です。

ラベル:北峰産ホペイA系統
種親♂:78.0mm
種親♀:48.0mm

♂6頭、♀3頭の合計9頭をブリードしています。こちらは♂に偏ってしまいました。

■結果
♂  最大26g 最小23g 平均24.7g
28g        
27g        
26g  ♂
25g  ♂♂♂
24g  ♂
23g  ♂
22g  
21g
20g下

♀  最大13g 最小9g 平均11.3g
15g  
14g  
13g  ♀
12g  ♀
11g  
10g下 ♀

♂は25g前後に綺麗に集中しており、インラインの限界が感じられます。
次世代ではセブンオークスの別系統とクロスして、一回ばらつきを出したほうがいいんでしょうか???

#7【ホペイ】セブンオークス趙雲 蛹化

セブンオークス趙雲_20111011
福建省北峰産ホペイ セブンオークス 趙雲血統

クリアボトルではないので分かりにくいですが、ホペイの幼虫が蛹化しました。
ブリードルームの片隅でひっそりと飼育していたので、飼育データもなく、菌糸も近くのペットショップで購入したG-POTや、むし社で適当に選んだブナ菌床を使いました。1月に割出した冬ブリードの幼虫なので幼虫期間は9か月強になります。

今回記事にした理由は、この幼虫、最後に菌糸瓶を交換した際に体重が30gあったからです。
特に大型血統でもありませんので、無事羽化できないかもしれませんが、どんなスタイルのホペイが羽化してくるか楽しみです。ただ、蛹が見た目意外と小さいのが気になります。。。

現在21~23度の常温放置中です。蛹期間の低温飼育による形状変化で顎が太くなることを期待してます。
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